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DFIの売上高が5年連続成長 Financial Timesアジア太平洋急成長企業TOP500に初めて選出|プレスルーム|DFI

DFIの売上高が5年連続成長 Financial Timesアジア太平洋急成長企業TOP500に初めて選出

2022/06/01 (UTC+9)

DFIの売上高が5年連続成長 Financial Timesアジア太平洋急成長企業TOP500に初めて選出

売上高が5年連続成長を遂げたDFI(2397)は、今年初めて『フィナンシャル・タイムズ』(Financial Times)が発表したアジア太平洋地域における急成長企業トップ500社ランキング2022に選出されました。堅実な経営戦略により、毎四半期ごとに出荷能力の増強が見込めるほか、DFIの第1四半期連結売上高と親会社に帰する税引後純利益は、それぞれ前年同期比93%増と27%増となりました。

今年で4年目を迎える「アジア太平洋地域における急成長企業」ランキングは、英紙『Financial Times』社とドイツ発・市場や消費者動向に関するデータを調査するStatista社がアジア太平洋地域におけるトップ企業の年平均成長率(CAGR)を基づき、共同で500名の急成長企業を選出したランキングです。DFIは31%の年平均成長率(CAGR)でランクインされました。

さらに、DFIの売上高は連年に成長を遂げ、2021年度では売上高が初の100億突破を記録しました。堅実な経営戦略やパンデミックにも負けない姿勢をもとに、初めて『フィナンシャル・タイムズ』(Financial Times)が発表したアジア太平洋地域における急成長企業トップ500社ランキング2022に選出されたことは、事業成績向上の速さに対するDFIの追求を示しています。

5月に開催されたDFIの第2四半期オンライン決算説明会において、第1四半期連結売上高は前四半期比7.6%減、前年比93%増の新台湾ドル38.71億元となったことが発表されました。親会社に帰属する税引後純利益は、前年比27%増の0.84億元、1株当たり利益は0.73元となりました。DFI副董事長の李昌鴻氏は、第1四半期の売上高は材料不足やパンデミックの影響を受ける中、顧客の需要に応えるよう経営チームは総力を上げ、四半期ごとに出荷能力を増強してきたと話しています。

未来を見据えて、製造の自動化とDXが起こした新しいインフラ整備の波から影響を受け、スマートアプリケーションが長期的な需要となったため、DFIの受注業務は好調を示し、四半期ごとに生産能力を拡大してきました。